資格までの道のり
資格までの道と、その先。
どこから始められるのか、次へ進むのに何が要るのか、待つ時間はどこにあるのか。養成コースの全体を1枚にまとめました。
- 順番のある道
- 前の段を終えるまで、次は開きません。
- 選べる道
- 分けて受けても、まとめて受けても構いません。
- 待つところ
- この地図で時間が要るのは 1 か所だけです。
金額はアーリーバード(早期割引)適用時のものです。お支払いはBASI米国本部のサイト(英語・USD建て)で行います。
入口 ── 前に何も要りません
ピラティスの経験がなくても、ここから始められます。まとめて受けるか、前半と後半に分けるかだけを選びます。
- コンプリヘンシブComprehensive$6,50012日
全12日。マットとすべてのマシンを扱う、BASIの正規課程です。前提 — 前提なし
- ファンデーションFoundation$3,7006日
コンプリヘンシブの前半6日。まずここまで受けて、続けるかどうかをあとで決められます。前提 — 前提なし
- グラデュエイトGraduate$3,0006日
後半6日。ここまで終えると、資格試験を受けられます。前提 — ファンデーション修了後
分けて受けると $3,700 + $3,000 = $6,700。まとめると $6,500 で、差は $200 です。
認定 ── 500時間と、試験
コースの日数とは別に、認定には500時間の実践が要ります。働きながらでも積めるよう、直営3スタジオと提携4スタジオを練習の場として開けています。
- 実践500時間
自己実践・レッスン見学・指導実習の合計。1年で修了するなら週およそ10時間です。
- 試験筆記・実技
実技で扱う動きは、学んだ範囲から当日その場で選ばれます。ティーチング審査は実際にクライアントを迎えて1セッション。
- その先PMA / NCPT
BASI認定を得ると、Pilates Method Alliance(PMA)の試験に進み、Nationally Certified Pilates Teacher(NCPT)を目指せます。
関門 ── 待つのは、ここだけです
この地図で時間が要るのはこの1か所です。資格を取ってすぐ次へ進むのではなく、まず教える年数を重ねます。
コンプリヘンシブ修了後、2年の指導経験が目安です。
他団体のコンプリヘンシブ相当を修了した方は3年。ここが外から入る道です。
年数は本部サイトの記述による目安です。日本での運用はお問い合わせでご確認ください。
登り ── 順番のある4段
レガシープログラムは順番が決まっています。前の段を終えるまで、次は開きません。
- Phase 1 / 4Mentor
ティーチングを磨く3日間の集中課程。2027年2月 銀座開催|$1,999
- Phase 2 / 4Master I
正規課程に含まれないマスターレベルのレパートリー探究。2027年10月 銀座|$1,500
- Phase 3 / 4Master II
ピラティスの創作の最も深い領域へ。2027年10月 銀座|$1,500
- Phase 4 / 4Honors
BASIの遺産を継ぐ最高位。Master II修了者対象「進化」と「保存」を担う最終段階。
4段すべてを終えると BASI Pilates Legacy Certificate が授与されます。Mentor・Master I・Master II はRael Isacowitzが任命したレガシーファカルティが、HonorsはRael本人が直接指導します。
横道 ── ワークショップ
資格を取ったあとの学びは、この順番の外にあります。ワークショップやレガシープログラムを通じて学び続けることが、BASIインストラクターの文化です。
日本で開催しているワークショップの一覧は準備中です。開催予定はOfficial LINEでご案内しています。
分からないものを、分かっているように描かないためのことわりです。
- レガシー4段のあいだに空ける期間 ── 本部が公開していません。
- ワークショップの時間数と、日本での開催予定 ── 一覧が固まり次第この地図に足します。
- Mat単独コース(Mat Program / Mat & Reformer) ── 本部にはありますが、日本の開催日程には出ていません。開講している場合はこの入口の段を作り直します。
- 1コースが何日で終わるかは開催地によって変わります ── それは各日程の側にあります。