コンプリヘンシブ
コンプリヘンシブ資格
(マット+マシン)コース
BASIのコンプリヘンシブ資格(マット+マシン)コースを修了すると、ピラティス業界で最も厳しく、エキサイティングで、人生をポジティブに変えるピラティス・ティーチャートレーニングを卒業したことになります。
BASIピラティス・コンプリヘンシブ・ティーチャー資格の試験を受けることができ、全米ピラティス資格認定プログラムの受験資格を得ることができます。ピラティスマット、リフォーマー、キャデラック、ワンダチェア、ペダプル、ラダーバレル、ステップバレルを取り入れたピラティスの総合的指導力を身に付けます。
コンプリヘンシブ
資格コース PROCESS
コンプリヘンシブ
資格コース PROCESS 01
-
01
ファンデーションコース受講
モジュール1~6(6時間×6日) -
02
マット
認定資格取得 -
03
グラデュエイト
コース受講 -
04
コンプリヘンシブ
(マシン)認定試験 -
05
リサーチペーパー
の提出 -
06
コンプリヘンシブ
認定資格取得(マシン資格)
ファンデーション
コース受講
授業内容
- ピラティスの原則
- ピラティスの歴史的概要
- BASIピラティスの考え方
- Mat初級~上級までのMovementとTeaching
- 基礎解剖学
- 呼吸法と骨盤について
- コア・アライメント
- 姿勢チェックの原則
- キューイングの実践
- 効果を出すための指導ガイドライン
- 身体領域別の問題点と指導法
- 小道具を使った指導(マジックサークル/レッグウェイト)
01.
ピラティスの原則
02.
ピラティスの原則
03.
ピラティスの原則
コンプリヘンシブ
資格コース PROCESS 02
-
01
ファンデーション
コース受講 -
02
マット認定資格取得
- 筆記試験
- 実技試験
-
03
グラデュエイト
コース受講 -
04
コンプリヘンシブ
(マシン)認定試験 -
05
リサーチペーパー
の提出 -
06
コンプリヘンシブ
認定資格取得(マシン資格)
マット認定資格
01. 全ての授業に出席すること
決められた日程 (ファンデーションコース・グラデュエイトコース 各モジュール1~6まで) の授業にすべて出席する
02. 課題を提出すること
- 自己実践 100時間
- レッスン見学 (オブザベーション) 20時間
- 指導練習 (ティーチング) 30時間
03. 認定試験に合格すること
- 筆記試験
- 実技試験 (ムーブメント試験/ティーチング試験)
* コンプリヘンシブ資格コースへ参加された方は、課題終了し、実技試験に合格することでマット認定資格を取得できます。
マット資格課題
自己実践
コースで習った正しいエクササイズを習得するために練習をすること
開始時期
モジュール1終了後
必要時間
100時間
進め方
- ご自宅で復習と自主練習をする
- BASIのスタジオでグループレッスン・プライベートレッスンを受講 (会員契約必要)
- ご自宅でBASIのオンラインレッスンを受講
- BASI本部のエクササイズ動画を見ながら復習
(BASI PORTALでの契約が必要)
レッスン見学
(オブザベーション)
BASI卒業生のレッスンをオブザベーション(見学)し、キューイング(指示)やタクタイル、全体のレッスン校正などを学びます。養成スクール生は無料でオブザベーションできます。
※ オンラインレッスンでも構いませんが、実際のスタジオでのオブザベーションを推奨します
開始時期
モジュール4終了後
必要時間
20時間
進め方
- BASI のスタジオレッスンを見学
- ご自宅でBASI のオンラインレッスンを見学
- BASIアメリカ本部が配信している動画の視聴
(BASI PORTALでの契約が必要)
指導練習 (ティーチング)
BASIのシークエンスに合わせて会員を指導し、各ケースに対する理解とティーチングの感覚を養います。
開始時期
モジュール4終了後
必要時間
30時間
進め方
プライベート(1対1)を基本に、2-3人のグループレッスンなども練習されると、実際インストラクターとして働き始めたときに自信をもってグループレッスン指導に臨めます。
筆記試験
受験条件
すべてのモジュール (授業) に出席していること
試験日
エントリー制・アプリにて希望日をご予約ください。
内容
モジュール1~6で学んだことをもとに筆記試験を行います。
- 解剖学
- エクササイズ など
所要時間
60分
合格基準
70/100点
筆記試験
受験条件
すべてのモジュール (授業) に出席していること
試験日
エントリー制・アプリにて希望日をご予約ください。
内容
モジュール1~6で学んだことをもとに筆記試験を行います。
- 解剖学
- エクササイズ など
所要時間
60分
合格基準
70/100点
ティーチング試験
4つのエクササイズの指導を行います。正しい動作、マッスルフォーカス、オブジェクティブが言えることに加え修正も行います。
※ティーチングはクライアントにそのエクササイズを完璧に行わせることではなく、皆さんのエクササイズを含むコース全般の総合的な理解度を見るものです。
受験条件
- すべてのモジュール(授業)に出席していること
- 筆記試験合格していること
- 課題が終了していること
所要時間
60分
受験の目安
スムーズに動作やマッスルフォーカス、オブジェクティブなどのキューイングが言える状態
実技形式
2つの実技試験形式から選択できます。
-
スタジオ
- 定員:4名(1枠につき)
- ティーチング:グループレッスン形式
- 受験する養成生でバディを組み、各自4つのエクササイズを担当してグループレッスンを行います。
-
オンライン
- 定員:3名(1枠につき)
- ティーチング:プライベート形式
- 自分のティーチング練習しているクライアントと一緒に試験を受けます。
- 指定された4つのエクササイズをクライアントにティーチングを行います。
※ 試験には10時間以上一緒に練習しているクライアントにお越しいただくようにして下さい。
合格基準
70/100点
コンプリヘンシブ
資格コース PROCESS 03
-
01
ファンデーション
コース受講 -
02
マット
認定資格取得 -
03
グラデュエイトコース受講
モジュール1~6(6時間×6日) -
04
コンプリヘンシブ
(マシン)認定試験 -
05
リサーチペーパー
の提出 -
06
コンプリヘンシブ
認定資格取得(マシン資格)
グラデュエイト
コース受講
授業内容
【下記マシンエクササイズの解説と実践】- Reformer(リフォーマー)
- Cadillac(キャデラック)
- Wunda Chair(ワンダ チェア)
- F2 Arm Chair(エフツー アームチェア)
- Ladder Barrel(ラダー バレル)
- Ladder Barrel F2(ラダー バレル エフツー)
- Spine Corrector(スパインコレクター)
- Spine Corrector F2(スパインコレクター エフツー)
- Ped-A-Pull(ペダプル)
- Pole(ポール)
- 歩行周期
- マットエクササイズの復習
- より詳細な解剖学
- 肩、下枝、股関節、膝関節など部位ごとよくある症状とピラティスレパートリー
- タクタイルとキューイング
- 体の症状(筋肉の不均衡、神経筋、関節など)
- 特定の集団への指導(スポーツ選手、妊婦など)
- ケーススタディを取っての指導練習
01.
ピラティス機器の学習
02.
より詳細な解剖学
03.
タクタイルとキューイング
コンプリヘンシブ
資格コース PROCESS 04
-
01
ファンデーション
コース受講 -
02
マット
認定資格取得 -
03
グラデュエイト
コース受講 -
04
コンプリヘンシブ
(マシン)認定試験- 筆記試験
- Evaluation (実技試験)
-
05
リサーチペーパー
の提出 -
06
コンプリヘンシブ
認定資格取得(マシン資格)
グラデュエイト
コース受講
01. 全ての授業に出席すること
決められた日程 (ファンデーションコース・グラデュエイトコース 各モジュール1~6まで) の授業にすべて出席する
02. 課題を提出すること
- 自己実践 200時間
- レッスン見学 (オブザベーション) 100時間
- 指導練習 (ティーチング) 200時間
03. 認定試験に合格すること
- 筆記試験
-
Evaluation (実技試験)
・ムーブメント試験
・ティーチング試験
マット資格課題
自己実践
コースで習った正しいエクササイズを習得するために練習をすること
開始時期
モジュール1終了後
必要時間
200時間
進め方
- ご自宅で復習と自主練習をする
- BASIのスタジオでグループレッスン・プライベートレッスンを受講 (会員契約必要)
- ご自宅でBASIのオンラインレッスンを受講
- BASI本部のエクササイズ動画を見ながら復習
(BASI PORTALでの契約が必要)
レッスン見学
(オブザベーション)
BASI卒業生のレッスンをオブザベーション(見学)し、キューイング(指示)やタクタイル、全体のレッスン校正などを学びます。養成スクール生は無料でオブザベーションできます。
※ オンラインレッスンでも構いませんが、実際のスタジオでのオブザベーションを推奨します
開始時期
モジュール4終了後
必要時間
100時間
進め方
- BASI のスタジオレッスンを見学
- ご自宅でBASI のオンラインレッスンを見学
- BASIアメリカ本部が配信している動画の視聴
(BASI PORTALでの契約が必要)
指導練習 (ティーチング)
ピラティス未経験者、または経験回数が少ない方向けに指導練習を行い、エクササイズの理解を深めます。
クライアント対象者は、18歳以上の方で、健康な方(疾患がない方)を推奨します。
開始時期
モジュール4終了後
必要時間
200時間
進め方
プライベート(1対1)を基本に、2-3人のグループレッスンなども練習されると、実際インストラクターとして働き始めたときに自信をもってグループレッスン指導に臨めます。
筆記試験
受験条件
すべてのモジュール (授業) に出席していること
内容
モジュール1~12で学んだことをもとに筆記試験を行います。
- 解剖学
- エクササイズ など
所要時間
100分
合格基準
70/100点
ムーブメント試験
当日試験担当のファカルティから指定される、4つのエクササイズのムーブメント(動き)を行います。
受験条件
- すべてのモジュール(授業)に出席していること
- 筆記試験合格していること
- 課題が終了していること
所要時間
120分
受験の目安
エクササイズ名を言われてすぐに動きがわかる状態
合格基準
60/100点
ティーチング試験
4つのエクササイズの指導を行います。正しい動作、マッスルフォーカス、オブジェクティブが言えることに加え修正も行います。
※ティーチングはクライアントにそのエクササイズを完璧に行わせることではなく、皆さんのエクササイズを含むコース全般の総合的な理解度を見るものです。
受験条件
- すべてのモジュール(授業)に出席していること
- 筆記試験合格していること
- 課題が終了していること
所要時間
60分
受験の目安
スムーズに動作やマッスルフォーカス、オブジェクティブなどのキューイングが言える状態
実技形式
2つの実技試験形式から選択できます。
-
スタジオ
- 定員:4名(1枠につき)
- ティーチング:グループレッスン形式
- 受験する養成生でバディを組み、各自4つのエクササイズを担当してグループレッスンを行います。
-
オンライン
- 定員:3名(1枠につき)
- ティーチング:プライベート形式
- 自分のティーチング練習しているクライアントと一緒に試験を受けます。
- 指定された4つのエクササイズをクライアントにティーチングを行います。
※ 試験には10時間以上一緒に練習しているクライアントにお越しいただくようにして下さい。
合格基準
70/100点
コンプリヘンシブ
資格コース PROCESS 05
-
01
ファンデーション
コース受講 -
02
マット
認定資格取得 -
03
グラデュエイト
コース受講 -
04
コンプリヘンシブ
(マシン)認定試験 -
05
リサーチペーパーの提出
検索と分析を通じた
ピラティス職業群の把握 -
06
コンプリヘンシブ
認定資格取得(マシン資格)
リサーチペーパー
の提出
リサーチペーパーは、BASIピラティス資格を取得するための最終関門であり、さまざまなピラティスのテーマの中から自分で選んで小論文を作成します。ペーパー作成のためのガイドラインも提供いたします
また、BASI本部の公式ウェブサイトでは、BASIピラティスの学生が作成したさまざまなピラティス論文を閲覧することができます。
コンプリヘンシブ
資格コース PROCESS 06
-
01
ファンデーション
コース受講 -
02
マット
認定資格取得 -
03
グラデュエイト
コース受講 -
04
コンプリヘンシブ
(マシン)認定試験 -
05
リサーチペーパー
の提出 -
06
コンプリヘンシブ
認定資格取得(マシン資格)
コンプリヘンシブ認定
資格取得(マシン資格)
BASIピラティスCGP資格を取得すれば、すぐに世界中で競争力のあるインストラクターとして活動できます。
BASI資格を持っていれば、どの国でも専門インストラクターとして活躍するチャンスが広がります。
料金
- コンプリヘンシブ(ファンデーション+グラデュエイト)
- $6,600
- ファンデーション
- $3,900
- グラデュエイト
- $3,200
* コンプリヘンシブ(統合コース)で申し込むと、割引価格で登録できます。
** 期ごとに早割の割引特典を受けることができます。早割は先着順で締め切られます。